セラに関するFAQをまとめてみました。


FAQ No.25「セラの車検」体験談

このページでは、セラの車検体験談ついてまとめてみました。
今回は2005年4月に行ったユーザー車検体験談です。


・ユーザー車検体験談

2005年4月上旬に自分でユーザー車検を行った時のレポートです。

日時 2005年4月8日
場所 熊谷陸運局

セラFAQを新しく作った時に、ちょうどグッドタイミングでうちの車が車検時期になったので
自分でユーザー車検をしてきました。そのレポートです。
いつもは相模陸運局で車検や名義変更を行っているのですが、
今回は置いてある車が熊谷陸運局から10分ぐらいのところにあったので
熊谷陸運局でユーザー車検を行ってみました。

詳しくはFAQにも記載してありますが、ユーザー車検を行う前に事前準備が色々と必要です。

・書類の用意
・書類の記入
・車の整備
・お金の用意
・電話予約

今回は納税証明書を紛失してしまい、事前(1週間前ぐらい)に税務局に行って再発行してもらいました。
それ以外の書類はすでに持っていた為に用意&記入はOK!
陸運局近くなどでの代書してくれるお店があるのですが、2000円ぐらいするので毎回自分で書いてます。
当日に書くと焦りますが数日前から家でゆっくり書けば余裕です。

書類がすべて揃い、電話予約を行います。
1週間前から電話予約できたので、ガイダンスに従ってプッシュボタンを押して
金曜日の午前中に1台分の予約が出来ました(日によっては予約がいっぱいの場合も有り)
その時に言われる予約番号をメモしておきます。これで事前準備終了です。

当日
朝8時に到着しました。
8時45分から受け付けですが、事前に回る建物などを確認しました。

どこのページを見ても「事前準備として洗車、下回りの洗車を忘れずに」と記載されているのですが、
近くに洗車場が見つからずに、とても汚れたまま来てしまいました、、、、。

熊谷陸運局です。

建物が何カ所にも分かれています。

写真は「A」と書いてありますが、
納税確認は「D」の建物で行いました。

駐車場に地図と順路が説明してあります。

まずはここで自分が行く順番を確認します。

まずは上の看板に書いて有る通りに「D」の建物へ。
さきに建物内にある「リサイクル券発行機」を見つけます。
その機械で自分のクルマのリサイクル券を発行するのですが、
画面のタッチパネルにて、車のナンバーと車体番号の4桁を入力するだけでした。
5秒ぐらいで用紙が印刷されました。
その用紙を持って、リサイクル料金の支払いカウンターに行ってリサイクル料金を支払います。
事前に調べた金額と異なっていたのですが、車名も間違えていませんでした。

次に納税カウンターへ。
ここでは一度書類を提出して、納税確認を行います。
そのまま重量税25200円と検査代1400円も支払いました。

次に自賠責のカウンターへ。
ここで25ヶ月の自賠責に加入しました。値段は30780円でした。

ここまで終わると、書類の作成がすべて終わっているはずです。

必要な書類一式です。

車検証、自賠責保険、リサイクル券、検査表、重量税用紙など、無くさないようにしてください。

そして「A」の建物へ。
ここで予約確認を行います。
書類を指定された順番にして提出。
事前に電話予約した際に言われた予約番号を伝えます。
ここですべての書類に不備がないかチェックしてくれます。
この際にレーン番号を聞いておくといいと思います。この日は4番レーンと教えてもらいました。

車検の検査場です。
こちらは出口のため、裏にある入り口に回ります。

入り口です。

写真のように何カ所も入り口があります。

タイミングが良いと並ばずに試験を受けれるのですが、朝一番だったせいか並んでました。

この待ち時間の間に準備をします。

・ホイールキャップを外す
・ボンネットを軽く開けておく

あとで気が付いたのですが、朝の場合は先に車を順番に並べておいてから書類を提出に行くと賢いかも知れません(業者はみんなそうしてました)

この待っている間にも試験官がチェックに回っています。
自分の順番になったら、車から降りずにライトのチェックをしてもらいます。
・まずはフロント、スモールON、ロービームON、ハイビームON、フォグON
・ウインカー左右ON、ホーン
・試験官がリヤに回ったら、ウインカー左右、ブレーキランプ、バックランプ、ハザード
・試験官が運転席に回ってきたら車から降りて書類を渡す
・この時に運転席をのぞき込んでメーター走行距離をチェック
・ボンネットを開けて車体番号チェック
・運転席と助手席のガラスを上げさせてフィルムのチェック
・1周しながらホイールナットをカンカン叩いてチェック
・車体が低い車は地面との最低高をチェック

この時に試験官が「はい、はい、はい」と指示を出しているので、タイミング良くライトをON・OFFします。
慣れていないと「ハザード」などと指示をしてくれます。
(業者を見ていたら、指示なしで順番通りにライトをON・OFFしてました)
私も真似して順番通りにON・OFFにしたのですが、問題なくOKでした。

が、ここでいくつか指摘されてしまいました、、、。
1、フロントガラスに端にセキュリティーのステッカーを貼ってあったのですが、
  それが0.5センチだけガラスの透明部分にかぶっていたのです。これでアウト!
  その場で剥がしてOKになりました。
2、リヤの社外スピーカーがイルミ&ブレーキで点滅するのですが、これもアウト!
  あとで配線を外してOKになりました。
3、ヘッドレストモニターがアウト!あとで普通のヘッドレストに戻してOKになりました。

この時点でアウトになってもそのまま次のテストを受けることができます。
(ダメだった項目は、どこかで直して戻ってくれば再度チェックしてくれます)

ついにレーンに入ります。

順番がありますので、前の車が移動して、
指示があるまでは手前で待ちます。

最初はサイドスリップの検査です。

画面に「待機」と出ているのが分かりますでしょうか?

これが「進入」となったらゆくりと待機位置まで移動します。

ゆっくり、まっすぐ走らないとエラーになったり、測定されなかったりします。

天井にもこのように指示が出ますので、指示に従います。

私はこの時点で上記画面に「×」という文字が、、、、。あぁ、サイドスリップ試験がダメのようです。

サイドスリップ検査が終了したら、次はメーター、ブレーキ、ライト検査です。
上の写真のように天井から掲示板がありますので、それに従います。
指定された場所まで前進をして、フットブレーキ。地面から車を固定するローラーが動きます。
このときにかなり車が揺れますが、驚かずに待ちます。
そして時速40キロで走行をして、パッシング。メーターテストです。
次はブレーキテスト。画面に従ってタイミング良くブレーキを踏みます。
(このときにブレーキペダルが折れるぐらい強く踏み込んでおくと良いらしいです!?)
次にサイドブレーキテスト。画面に従ってタイミング良くサイドブレーキを引きます。
(このときにサイドブレーキが天井に当たるぐらい強く引くと良いらしいです!?)
そしてヘッドライトテスト。ハイビームにします。
車の前に光軸と光量を測定する器械が左から登場します。まずは左側、次に右側を測定します。

私はこの時点でもヘッドライトが左右とも「×」となりました、、、。あぁ、光軸かなぁ?

そこから次の検査へ。少し前進をします。
マフラーに棒を入れて測定。数秒待っていると結果が出ます。
ここで注意するのが、測定する棒を持つときに注意しないと手が汚れます、、、。

さらに前進をします。最後に下回り検査です。
指定された位置に移動して、エンジンを切ります。
そうすると車の下からカンカンと叩く音、すごい勢いで揺らされたりします。
この時点でブーツ関係が切れていると落とされます。今回はすべて交換済みでOKでした。

これで検査終了です。
すべて検査がOKだった場合、最後にある機械にチェックシートを入れてスタンプを押します。
そしてレーンの最後に小さな部屋があるので、そこにいる係員に書類を渡して確認をしてもらいます。

どれか試験に落ちた場合は、当日なら何度でも試験が受けれますので、
試験でダメだった場所を修理することになります。
「H」が×になっているのが分かりますでしょうか?
これはヘッドライト検査がダメだった印です。それ以外の「S」(スピードメーター)、「P」(下回り)、「B」(ブレーキ)などは○になっているので合格です。


自動車検査表の全体写真です。
写真のようにダメだった場所は赤文字で記載され、修理等で直すと確認印を押してくれます。
あっちこっち指摘されてアウトになったので、ハンコだらけです(笑)

とりあえず1回目の車検でアウトだったのが「サイドスリップ」「ヘッドライト」でした。
ん〜〜さすがにサイドスリップを調節するのに陸運局では出来なかったので、
悔しいのですが、近くのテスター屋に行って調節することにしました。
熊谷の陸運局近くには3カ所のテスター屋さんがあり、どこも4000円との事。
私は缶コーヒーと軍手が無料でもらえるテスター屋さんにて調節を行ってもらいました(笑)
サイドスリップはすぐに調節が終わったのですが、問題はヘッドライト。
光軸は訂正して直ったのですが、光量不足との事。
7000ケルビンのハイワッテージバルブを入れてたのですが、それが原因です。
予備として持っていた4500Kタイプに交換したのですが、左がOKで、右側のみ光量不足に。
結果、ノーマルのヘッドライトバルブに戻しました。これで光量も光軸もOKです。

今回は朝一番・午前中に車検を受けたので、まだ時間に余裕がありました。
そのまま再度車検ラインへ。
再試験の場合は入り口で受ける項目の試験ボタンを押すだけです。
そしてサイドスリップ、ヘッドライトも無事にOKとなり、車検合格です!
予約確認を行った「A」の建物へ。書類を一式提出して、待つこと1分ぐらいで、
新しい車検証と車検ステッカーを受け取りました!
(受け取った車検証に記載ミスがないかその場で確認しましょう)
これで車検完了です!!

受け取った新しい車検証です。有効期限が平成19年4月まで2年間有効になりました。

今度から車検証に走行距離も印刷されるみたいですね。

新しい車検ステッカーをフロントガラスに貼ります。
古いステッカーは水の入った霧吹きで吹いて剥がしました(さらにステッカー剥がしスプレーも使いました)

これであと2年間、車検付きになりました!



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